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言うは易く行うは難し、の一例
2021/2/19 18:05
 
2021年2月になっていました。
ご挨拶が遅れましたが今年もよろしくお願いします。
 
立春も過ぎまして。
花粉症の私は、この時がやってきたかと。
今年の飛散量は昨年より少し多いみたいですね。
 
気軽に外に出かけられる世の中ではないけれど、
おうちの中で気分転換を上手にしたり、
スキルアップのために黙々と時間を使ったり。
 
ステイホームという言葉が浸透して随分と時間が経ちました。「耐える」よりも「慣れる・共生する」イメージでいると気が楽なのかもしれませんね。
 
 
 
私のブログは基本的に、セッションをしていて感じたことを文字に起こすようにしています。
なのでいつも話の入りが唐突になってしまいます…。
 
 
 
最近セッションをしていて思うのは、
 
過去に起こった事実は変わらないけれど、自分の解釈を変えることはできる、ということ。
 
私は解釈の上書きをするようになって、
「振り返ってみればいい思い出だな」
「あの時の経験が今に生きているんだ」
と過去の様々な出来事に感謝できるようになりました。
 
まったく後悔のない人生なんて歩む方が難しそうで。
皆さん様々な思いを抱えて、それでもなお今を生きていらっしゃるのだなと、日々お話を聞いていて感じます。
 
 
 
例えば。
 
学生時代、真面目に勉強してこなかったな。あの時頑張っていれば今頃人生違ったんだろうか。希望していた職種につけていたんだろうか。
と思ったところで、「勉強をしてこなかった」過去は変わらないわけです。
 
でも考え方を変えることはできるんですよね。
 
学生時代、勉強はあまりせず、毎日誰かと遊んだな。
そのおかげで友人がたくさんできて、いろんな人生の歩みが情報として入ってくるからこそ悩むのであって。
今の自分でなかったら、人生寄り道することなく、交友関係も築いていなかったのかも。とか。
大人になってから友人を作ることももちろんできますが、学生の頃からの関係性ってまた深みがある気がして憧れます。
 
または大人になった今から勉強をするのだとしたら、当時よりさらに強い決意があって取り組むのでしょう。
「他の仕事をやったからこそ、自分が本当にやりたいことに気づけた。学生の頃はぼんやりとしていた『こんな人生を歩みたい』という理想がより強くなった」
と思うのかもしれません。
 
 
 
このように上書き作業をすることで、学生時代に「勉強をしてこなかった」過去があったからこそ今の気づきがあるのだと、過去の自分を肯定してあげられるような気がします。
 
長年後悔を抱えて過ごすより、その方が気持ちがいいと思いませんか。
 
 
 
私、この上書き作業が結構得意みたいです。
なので皆さんの中に『こんな過去があって、今思い出しても辛いです』なんて思いを抱えている方がいらっしゃったら、
お話を聞く中で、『このように考えてみてはいかがでしょう?』なんて提案が浮かんできます。
 
ただね、人って結局、自分自身で納得したことしか受け入れないものなんですよね。
ですから、向き合いたい過去があるなら、まずはご自身で上書き作業にトライしてみることをオススメします。
 
気力体力を消耗する作業になるかもしれません。
一人で考えるのが辛いならもちろん無理はしないでください。
 
 
 
あの頃に戻ってやり直したい、とか。
あの時の自分にアドバイスしたい、とか。
 
そのような発想になるのは、その過程で大切な気づきがあったからで。
こういった考えに至るまでに自分は一歩前進しているはずです。だから後ろを振り返ることもできる。
 
時々過去に想いを馳せることは必要なのかもしれませんね。自分の寄り道も受け入れる。若かったな〜、みたいな。
 
それでもなお、過去の出来事が忘れられなくて辛いなら、
「貴方を苦しめる枷」のままでなく、なんらかの形で消化できますように。
 
 
 

 
これまで当たり前だったことが当たり前でなくなり、
絶対大丈夫と何に対しても言い切れない世の中だなと感じます。
 
こんな時だからこそ「これだけは大切にしたい」と思える揺るがない軸を、自分の中に一つ持っていたいものですね。
 
お仕事やお勉強に対するスタンスなのか、自分らしさを大切にする姿勢なのか。
 
少し先の未来が見えないって不安。明日は明日の風が吹く、なんて簡単に割り切れられないものです。
その不安はきっと多くの人が感じているものだから。貴方だけではないから。
そんなメッセージで締めたいと思います。
 
 
 
中元 日芽香
 
 
 
 
ひろしまコイらじ
2020/11/27 17:37
 
広島県にお住まいの皆様。
 
NHKラジオ第一(広島県内向け)
12月1日(火)午後5時05分より放送の
「ひろしまコイらじ」さんに出演します!
 
◯ひろしまコイらじ
広島県以外にお住まいの皆様。
 
私の出演させていただく日が「にっぽん列島夕方ラジオ」の該当日だということで、
NHKのネットラジオ「らじるらじる」にて地域選択を「東京」にすると、「ひろしまコイらじ」聞いていただけます。同じくNHKラジオ第一です。
 
◯にっぽん列島夕方ラジオ
 
 
12月1日(火)午後5時05分より
 
・広島にお住まいの方…「ひろしまコイらじ」
・広島以外にお住まいの方…「にっぽん列島夕方ラジオ」
 
是非お聞きください。よろしくお願いいたします。
 
 
 
中元 日芽香
 
 
結局人のことはよくわからない
2020/11/13 22:51
 
愛犬モニカちゃんがもうすぐ4歳になります。
 
身体が弱くて、華奢で、家の中で元気いっぱい走り回る愛らしい彼女に私はいつも癒されています。
 
大人になると自分の誕生日はもはやよくわからなくなってきますが、生後3ヶ月から一緒にいるモニの誕生日は、そりゃもう尊いですよ毎年!!!
 
いつまでも元気でいてほしいものです。
 
 
 

言葉にして気持ちを伝えるのが得意な人もいれば、そうでない人もいますね。

言葉もまたいくつか手段があって、書くのは得意だけれど話すのは苦手だとか、その逆もあります。


言葉で表現することはあまり得意ではないけれど、心の中のめちゃめちゃ深いところで物事を考えている人もいます。

実はそんなに考えていないのに、なんとなく考えているような雰囲気が出せちゃう人とかね。考えている風の文章が書けちゃう人もいます。


メールやブログからすごく伝わってきます。この人、普段話している時はふわふわしてそうだと思っていたけれど、実はめちゃくちゃ考えている!

文章が綺麗に整っていなくても、「心がきっと豊かなんだろうなぁ」と読んでいて思います。


両方の力が優れている人もいて、話していたり、文章を読んでいて拍手したくなるようなこともあります。




私は、自分の気持ちを表現するのってどうだろうと考えてみました。


尊敬というか、私にない力で素敵だなと思うのは、自分の気持ちを芸術にアウトプットする人です。

絵や音楽(作詞、作曲)、話している時も抽象的なイメージで説明する人がいますね。


私は全部言語に変換したがる。言い表せない気持ちを、「これはこれでいいか」と曖昧なままにするのはモヤモヤします。

「今の気持ちを絵にしてどうぞ!」なんて機会は普段ないけれども、絶対できない。

芸術肌というのかな。いいなと思います。




という話を、いわゆる芸術肌の友人にしたら「私は日芽香が羨ましいよ」と言われました。


ないものねだりですね。

彼女の心の機微に少し触れてみたい気はするけれど、きっと私が思っている以上に複雑で、繊細なんだろうなぁ。




考える力とそれを表現する力は、必ずしもイコールではなくて。

表現の方法もまた、会話・文章・絵・イメージ・詩・メロディー・身体表現などなど。


あと、そうだ。

私は表情が乏しいといいますか、自分が思ったよりも顔に出ていない時があるようで。

「楽しい?」とか「美味しい?」、そして「本当にそう思ってる?」とよく聞かれます。


なので、表情豊かな人にもまた憧れます。

泣きたい時に泣いて。笑いたい時に笑って。それが躊躇もなくできる人もいれば、できない人もいる。




何が言いたいかというと。

相手が考えていることって、話す言葉からは見えてこない時もありますよね。

心からその人を理解するって簡単なことではないとわかった上で、それでも理解したいと思うから。


この人は何を大切にしていて、これ以上踏み込まないでってラインはどこなんだろうとか。

そういうのを日々観察しているつもりでいます。




私にとっては言葉って大事なもの。

特に相手から「言われた」ことは結構覚えています。


嬉しかった言葉も、傷ついた言葉も。

たったひとことでその日の気分が上がったり下がったりします。


でも、それはあくまで「私は」の話で。

相手にとっては何気ない言葉だったかもしれない。

会話に重きを置いている私と、そこで温度差が生まれているだけなのかも。


きっと自分にも置き換えられることなんだろうな。

私が送った何気ないメールの文章で相手はものすごく考えてしまっているかもしれないし、

私のリアクションが薄かったために相手に気を遣わせているかもしれない。

基本、「相手はどう解釈するだろうか」といろんな可能性を考えて慎重に普段行動しているつもりではいますが、自分の配慮が足りないなんてこともあり得る。


相手の立場になって物事を考えるのと同じように、

自分のことを理解するのもまた大事なのでしょうね。

自分がどういう人間かを相手に伝えられたら、よりコミュニケーションが円滑になるのかな。


すべてわかり合う必要もないのでしょうが、

揉め事や誤解のないよう、できる努力はしたい。


争いごとが苦手な私はそう思います。




 


あっという間に寒くなってきました。

秋は終わったのでしょうか…寂しい…。


そうだ。今の仕事を始めて、今月で丸2年。

2年目もたくさんの出会いがあって、人としてもカウンセラーとしても成長することができました。


ゴールのない仕事だと感じます。

石の上にも三年というように、いつまでも修行の身であると自覚し、益々精進します!



中元 日芽香


叡啓大学
2020/11/07 09:15
 
来春開学される、広島県立叡啓大学さんの紹介動画。
ナレーションをさせていただきました!
 
叡啓(えいけい)大学さんです。
 
以下にURLを貼っておきます。
 
 
 
◯叡啓大学公式Youtube
◯「ファーストペンギン」に君もなろう!
(今回ナレーションさせていただいた動画です)
 
◯叡啓大学公式サイト
 
 
 
広島出身ということもあり、今回ご縁があってこのお仕事をさせていただきました。
 
既に一期生の出願が始まっているそうです。
SDGs、IoT、アフターコロナ、etc.
動画でも紹介されていますが、私も関心のあるトピックばかりです。
 
「ファーストペンギン」に君もなろう!
 
 
 
中元 日芽香
 

楽しい話も好きだけれど
2020/10/02 20:04
 
心配できる相手がいるって幸せだと感じました。
 
だから、「これ言ったら心配させるかな」という優しさから思っていることを周りの人に言わないでいるのだとしたら、お願いです。心配くらいさせてください。
 
大切な人を想って心配するって、尊いことなんです。負担なんかじゃないです。話してくれてありがとうって思います。
それよりも、貴方が困っているのに気づけないことの方がもどかしい。自分の知らないところで重たい荷物を抱えているなんて想像したら辛いです。
 
誰も貴方の代わりになることはできない。せめて気持ちを少し分けてください。
…と、貴方の周りの人は思ってるんじゃないかな。
 
 
 
 
 
 
10月です。
朝晩の気温差があって、着るものが難しいですね。
皆さん風邪など引かれませんよう。
 
いつもより短いですが、今日はこれにて失礼します。
私は元気です!
 
 
 
中元 日芽香
 




本当にダメ人間?
2020/8/19 11:45
 
私のスマホのメモによると、2018年9月。何気なく観ていた番組で、スポーツのコーチ2名が対談をされていました。
その中でお話された言葉が印象に残ったので咄嗟にメモをしていました。
 
セッションをしていて感じたことと重なったのでちょっと書いてみようと思います。
 
 
 
「長年指導をしていて、以前と変わったと感じることはありますか?」
 
「最近の子を見ていて思うのは、注意をする時。
『あなたはダメ』という言葉は
その選手の人間性を否定しているのではない、
技術を否定しているだけなんだよね。」
 
それはダメだよ、と指摘をした時、
「自分(という人間)はダメなんだ……」と捉えてしまう人が多いと感じたそうです。
最近の子、というところにも注目すべきなのかな。
 
 
 
試験の結果が悪かった。
プロジェクトチームに選ばれなかった。
そんな時、何がダメだったかを正しく把握する必要があるのかなと考えます。
 
模試や入試・資格試験レベルの話になってくると、問い合わせても答えてもらえないかもしれませんが、
先生や先輩、上司に聞いて明確な答えがあるのであれば聞けるのがベスト。
 
自分の取り組み方や姿勢に問題があったのか。
努力の方向性が間違っていたのか。
他に適任がいたのか。
 
自己分析も大切です。
納得のいく準備が事前にできていなかったとか、
当日のコンディションがよくなかったとか、
自分が答えを知っているなら修正は早いはずです。
 
 
 
それらを考える時、大前提として。
 
コーチもおっしゃっていたように、ほとんどの場合
『貴方の人間性を否定しているのではない』ということを忘れないでほしいのです。
 
 
 
先輩・上司の中には、自分の好みでチームの人選をする人もいるでしょう。人間ですから相性はあって仕方ないです。
または組織にもいろいろ事情があることでしょう。
 
その場合も、やはり貴方が悪いのではない。
他人が抱く印象や組織の事情は、個人の努力でどうにかできるものではありません。
 
だから、結果を受けて『自分はダメ人間なんだ』というジャッジをする前に、どうか色々と分析してみてください。
 
 
 
「お前はダメだ!何がダメかは自分で考えろ!」
そういうタイプの上司さんはまあまあいらっしゃいます。そういう時は考えましょう。
何がダメかを教えてくれないのは相手の優しさなのか、厳しさなのか、意地悪なのかもついでに考えましょう。
 
中には。中にはですよ。
部下や後輩に指摘するという大義名分のもと、仕事や日頃のストレスを豪快にぶつける方もいらっしゃると聞きます。
そんな時は、理不尽だな〜と心の中で思いつつ、疲れてるのかな。相手も大変なんだなと広い心で受け止めましょう。
将来自分がそうならないとは言い切れませんからね。
 
 
 
正しく反省すると、その気づきは次に頑張るための糧になります。
解釈を間違うと、自分に自信をなくしたり、意欲をなくすなどの損失に繋がります。指摘をしてくれた相手にその意図がないのだとしたらもったいない。
 
どの程度聞き入れるのか。その言葉は自分のことを思って発せられたものなのか。だとしたら自分はそれをどう生かしていけばよいのか。
それを分析するのは必要な労力です。自分のためにも。
 
『自分はダメ人間』という評価は果たして客観的なのか。人は主観で生きているので難しいですが、安易にラベリングするものではありません。
 
 
 

 
 
スマホにいろんなメモを残しているのですが、断片的すぎて、あとから見返した時なんのこっちゃわからないメモがちらほら。
 
[笑顔でなくてもこころは癒されている]
[あたたかい無視を]
 
う〜〜〜ん、心理に関する言葉で、ビビッと来たから記しているはずなんですが。私は何を観てこれが大事だと思ったんだろう。
 
ドラマ、情報番組、ドキュメンタリー。テレビを観ていると不意に大事な言葉が飛び込んでくる。もしかしたら本を読んでいてそう思ったのかもしれない。
 
せっかく記録しても、自分が理解できないと意味がありませんね。今後はもう少し丁寧にメモしよう。データを見返していてそう思ったのでした。
 
 


中元 日芽香
 





オープンキャンパスについてのお知らせ
2020/7/31 11:38
 
8/22(土)に予定していた甲子園大学での中元日芽香トークイベントは中止となりました。
 
お伺いするのを楽しみにしていたので残念ではありますが、今は安全第一ということで。
一日も早く事態が終息することを願うばかりです。
 
 
 
甲子園大学オープンキャンパスでは、感染対策を行った上で、様々なプログラムが実施されていますよ!
 
先が見えない中で、勉強のモチベーションを保つのが難しいと感じている学生の皆さん。志望校に足を運んで、リアルな大学生生活を想像することでエネルギーが湧いてくるかもしれません。
 
ご自身の体調と相談して。マスク必須で。手指消毒も忘れずに。よかったら参加してみてください。
 
 
 
くれぐれも無理はなさらず。
大人の皆さんもどうかご安全に。
 
 
中元 日芽香
 
 
成功の定義
2020/7/07 12:01
 
成功ってなんでしょう。
 
功を成すんだよ!字見りゃわかんだろ!って、そんな簡単な言葉じゃないような気がします。
 
 
 
はたから見たら成功者と呼ばれるような人は、イコール幸せなのかな、とか考えちゃう。
 
少し前の私は、評価されること・努力し続けられることが幸せなのではないかと思っていました。
会社なら役職がつくとか。学校なら良い成績を取るとか。目に見えて「あの人すごい!」って言われるのってやっぱいいな〜と。
 
しかし最近は、果たしてそれだけなのかなと思うようになりました。
 
 
 
ストイックに、良い状態をキープし続けるのは大変なことです。
周りの人に悩みとか話したいけれど、嫌味と受け取られてしまうかもしれないから自分一人で抱えちゃう。
 
顔に出したりしないから、周りは自分を「涼しい顔してなんでもできちゃうすごい人」だと評価しているっぽい。
 
あるいは、周りは「あの人すごい」と思っていても、自分の中ではまだ目標にたどり着いていなくて、「認識がズレている」ということもありそうです。
 
 
 
もちろん、いわゆる成功することで手に入るものは多いでしょう。
地位・名声。お金。やりたいことができるようになる。人が寄ってくる。自分に自信がつく。
 
自己実現が生きがいの人にとって、これほど楽しい生き方はないかもしれません。
 
プレッシャーが少々ある方が、緊張感が常に保てて良いパフォーマンスができるというのも大いにうなずけます。
 
 
 
じゃあ、そうでない生き方は?
 
なんかもっとビッグになる予定だったけれど、想定してた未来とちょっと違ったな。
 
でも、これはこれでいいんじゃないかって思えるのって幸せそうじゃないですか?
 
 
 
自分の中の満足度が大事なのかな。
 
今の自分が、好きかどうか、とまでは問いません。
悪くないなって思えるかどうか。
 
言葉を選ばずに言うと、「あいつ、落ちたな」って周りから思われようが、自分が納得するならそれでいいんじゃないかな。
思っていたのと違ったけれど、今の人生も悪くないよっていう大人って多いんじゃないかな。
 
一方で、そう思われることが嫌だなという他者評価に捉われて、それによって自分の価値を決めちゃうのって少し疲れてしまいそう。
 
常に何かに追われるように生きるのって、体力がある人にとっては苦ではないだろうけれど、みんながみんな走るのが得意ではありません。



そう思ったから、私ね、
誰かに認めてもらうためでなく、自分のために頑張ることにしてみたんです。

そうしたら、人って頑張れないものですね。笑

誰かに認めてもらうというのは、それだけエネルギーが要ります。その思いが自分を高みに連れて行ってくれるみたい。



人は、誰かのためにって思う方が頑張れる生き物だというのは聞いたことがあります。

目の前の人のために、大切な人のために頑張る。
これは一つ、幸せな日々が送れそうな言葉。

自分のためにって思えるようになるには、大切な誰かと同じくらい自分を大切に思う必要があるみたいです。
それはちょっとハードルが高いかな〜。そこまで思えたら、もう幸せ者です。
 
 
 
以上、自分と関わるすべての人のために頑張るのは難しいって話でした…?
 
えっ、論点ずれてない?
成功ってなんだって話が、幸せってなんだって話にすり替わってない?
 
って書きながら思いました。笑
 
一旦整理しますね。
うん。そうか、こういうことかな。
 
 
 
大切な人(自分を含む)のために努力できたら幸せで、
 
その努力の先に、いわゆる成功が掴めたらそれは素晴らしいことだけれども、
なんというか、努力の過程にも幸せって転がっていると言いますか。
 
自分のことを結果だけ見て評価するのは時に苦しいこともあるよ、みたいな感じかな。
 
 
 
悩みも似た性質があると思っていて。
 
大切な人(自分を含む)のために悩むのは、苦しいけれど、大切だからこそ湧いてくるもどかしい感情で、それと向き合うのは意味があることだと思うけれど、
 
そうでない悩みに関しては一度精査する必要があるのかもしれません。
 
『自分、なんで頑張ってるのかな』と思うタイミングがあったら、その『なんで』を突き止めることで何か見えてくるのではないでしょうか。
 
 
 

 
 
私、文章をメタ的な書き方をするくせがあるようです。
 
今日カタカナ多いですね。伝わる前提でカタカナを羅列するのはあまり好きではありません。えっ、何言ってるの?ってなります。
 
「ストイックに、良い状態をキープし続ける」は
「克己的に、良い状態を保ち続ける」と書く方が日本人らしいのかな。こっきてき、と読むそうですよ。
 
 
 
メタ的な。メタ発言、みたいな使われ方をしますね。
メタ認知というやつです。自分のことをもうひとりの自分が観察している。話している。書いている。
 
ああ、メタのゲシュタルト崩壊…
 
 
 
あら、私ったら、またカタカナ使ってます。
わざとじゃないんですよ。
 
こういう見方を繰り返すから、自分がどういう人間かわからなくなるのです。
 
 
中元 日芽香
 
 
HSPについてちょっと書いてみる
2020/7/06 16:01
 
タイトルのHSPって何ぞやって思う方もいらっしゃるかもしれません。
 
最近よく聞く言葉だな〜と感じます。セッションの中で話題になることもあるので、今回は簡単にお話ししてみようと思います。
 
もっと詳しく知りたい!と思った方は、是非調べてみてください。特に今年になって出版された本では、よく解説されているように感じます。
 
 
 
HSP(Highly Sensitive Person)という概念です。
人の性質です。直訳すると『超敏感な人』です。
 
何に敏感かというのは、人によって様々です。
人の顔色をすごく伺ってしまうとか、五感のうちのどれかが繊細だとか、外からの刺激に疲れてしまう。そういう性質を持っています。
 
日本人の約5人に1人とも言われています。
なので当てはまる方も結構いらっしゃるのではないかな。
私がはじめてこの言葉を知ったのは昨年の春頃。割と最近です。今では興味のある分野の一つです。
 
 
 
HSPの性質を持っている。その人のパーソナリティであり、素晴らしいところがたくさんあります。
 
例えば、気配りができたり、人の痛みがわかる優しさを持ち合わせていたり、他の人が気づかない小さな変化に気づけたり。
自分の性質を理解し、上手に活かすことで豊かに生きることができます。
 
一方で、その敏感さからストレスを感じやすかったり、巡り巡って自己嫌悪に陥ることにもなりかねません。
 
生きづらさや悩みにつながっているのだとしたら、「それは貴方が悪いのではないよ」と伝えたいです。
発想の転換や、自己理解を深めることでそういったネガティブな気持ちを和らげることができます。
 
 
 
ここで、私の話をしてみます。
聴力がいいということではないのですが。
 
快も不快も、音で感じます。
ヒーリングミュージックを積極的に聴こうとします。イヤホンには拘りたいです。
テンションを上げたい時も、穏やかに眠りたい時も、音楽の力を借りることがよくあります。
 
一方で、ガヤガヤした空間が苦手です。
にぎやかな教室、工事現場の音、赤ちゃんの泣き声や犬の鳴き声。思わず顔がこわばってしまいます。
相手に悪気がないからこそ、モヤッとしてしまう自分が嫌になる、ということがよくありました。
 
(愛犬がパピーの頃は、無駄吠えするたびによく喧嘩していました。)
 
 
 
こんな私は、非情な人間なのかと。
 
私は耳を塞ぎたくてたまらないのに、なんでみんなは平気なんだろうと。
 
 
 
そう思っていたのですが、HSPという言葉を知った時、フッと楽になったのです。
私の心が狭いとか、そういうことではなかったんだ。
 
じゃあどうやって向き合っていこうか。どのように考えれば心の波が大きくならずにいられるだろうか。
そんなふうに前向きに捉えることができるようになりました。
 
 
 
セッションの中では、
クライアント様ご自身がどのような特性を持っていると感じるか、
その中で困っているものがあるか、
あるとすれば、その特性とどのように向き合っていけばよいか。対処法はないだろうか。
 
そんな話を展開していきます。
 
HSPだからこそできることや、魅力があると私は思います。いいや、あります。これはもう断言します。
 
 
 
ひとりで考えている時にはなかった発想が、本や、誰かと話すことで生まれるものです。
自分は何の気なしに言ったことで相手が「そうか!」とひらめくようなことがあったりします。雑談って大事。
 
HSPの中でもさらに細分化されていたり、幅がすごくあるので一括りにして話すことができないものですが、
 
興味のある方は良かったら
知識を取り入れてみてください^^
 
 
 
外出自粛期間を経て、
「誰とも会わないの平気だと思ってたけど、やっぱずっと続くと寂しいものだな」
と感じた方もいらっしゃるはず。私はそうでした。
 
正しく怖がる、という言葉をニュースで聞きますね。
 
まだまだ気が抜けないですが、対策をしっかりしつつ、この期間に考えたことを少しずつ行動に移していきましょう。できることから。
 
 
 
中元 日芽香
 
 
 
昨年に引き続き
2020/6/17 14:48
 
8/22(土)、甲子園大学のオープンキャンパスに参加させていただくことになりました。わーい!
 
今年は「自粛期間に考えたこと〜明日に向けて〜」というトークテーマでお話しをします。
 
夏休みが短縮になっている学生さんが多くいらっしゃる様子ですが、お時間ありましたら是非。
詳細は、甲子園大学の公式サイトから。URLを貼っておきますね。
 
 
心理学部への進学を考えている方へ、楽しんでいただける内容になるよう準備しています(^0^)
 
 
 
中元 日芽香